現代版ラッダイト運動対策にリスキング施策

 
徒然なるままに - 徒然日記

 

リスキリング」とは何でしょうか。

リスキリングとは、新しい職業に就くために、あるいは今の職
業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要な
スキルを獲得する、獲得させることをいいます。

 

岸田首相は「労働移動を促しながら、就業者のデジタル分野などでのリスキリング支援を大幅に強化する」といい、そのために「5年で1兆円を注ぎ込む」と言明しています。

 

 

「リスキリング」と似た言葉に「リカレント教育」というのが
あります。

 

 

リカレント教育とは、一旦仕事から離れて、大学や専
門学校などの教育機関で学ぶことを意味しています。

 

 

したがって

リカレント教育は、多くの場合、「従業員が自主的に別のスキル
を学ぶ」ことを意味しています。


これに対して、リスキリングの場合は、仕事から一旦離れるのではなく、業務と並行しながら必要なスキルを身につけていきます。


これを多くの国民が生かせれば、日本はかつてのイノベーティブな力を取り戻せるはずです。

AIやロボット技術の進展により、従来の職種の需給バランスに変化が起こってくることは予想されます。

 

 

IT革命とグローバリズムにより、経済格差や情報格差、教育格差など、至る分野で格差が拡大した。

 

そして昨今、

 

AIを使いこなす勢力と、そうでない人たちとの格差の拡大が始まっている。

 

英国で始まったラッダイト運動と同様の運動が発生する可能性があります。

 


一方、

EUでは、移民の流入により、多難なトラブルが発生しています。

 

 

日本では、労働力不足を補填するために移民推進の動きがありますが先行したEUで起きている問題を教訓すべきとは思います。

 

 

残念ながら経済界も、日本政府も外国人労働者に対する感度が鈍いようです。

目先のニーズを満足させるだけでなく、長期的な展望での国策が必要でする。

 

 

長期展望での国策を推進できる、国会議員を選挙で選ぶのはわれわれ主権者である国民ひとりひとりです。

マスメディアの偏向報道に左右されることなく、日本の将来展望に関しての熟慮が必要ということです。

さて、

現代版ラッダイト運動よりも、

 

その前に移民の流入により、国家体制を揺るがす運動が先行して発生するものと思われますが、、。

 

話をもどして、

 

産業革命期に,機械の導入によって失業と共同体の解体の脅威にさらされた英国の手工業者・労働者の起こした機械破壊運動。

 

その運動がラッダイト運動です。

 

1811年―1817年ころ中・北部の織物工業地帯に広がり,政府はきびしい弾圧を加えた。

 

ラッダイトLudditeの語源は,この運動の指導者といわれたNed Ludd(実在か否かは不明)の名に由来。

 

 

これと同様の現代版ラッダイト運動が発生する可能性が大きいのです。


技術や時代の変遷により、労働環境が大きく変化してきます。

 

 

このような時代の変遷に対応できることを期待する施策が、このリスキング施策ということです。

 

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