LINEについては、10数年前に利用していた経験があります。

このときは、仕事もしており、時々相互投稿して会話を楽しんでいました。
ところが、LINEが乗っ取られてしまい、私でない投稿者が金銭を要求するようになっていたそうです。
私自身は気づきませんでしたが、LINE友の一人が騙されてしまいました。
他のLINE友から乗っ取りの可能性を受けたために、即刻削除しました。
その後しばらくは、LINEから遠ざかっていました。
ところが、最近新たなLINE友ができ、
新たにLINEを開設して、LINE投稿を開始しました。
LINEのいろんなスタンプも購入し、写真等も投稿するようになりました。
そして、毎日毎日LINE投稿することになってしまいました。
そして、気がつくとLINE投稿依存症に陥ってしまいました。
投稿を止めるに止められない状況に陥っていることに気づきました。
LINE相手から忌避が始まったからです。
世間では、いじめや依存症で事件が発生していたことを想い出しました。
自分自身がその状態に陥る可能性に気づきした。
幸い自制が働いてきたので、LINE友との関係の修復は可能かとは思いますが、
心配です。
面と向かって謝罪するしかありません。
そこで、改めて
このLINE投稿依存症に関して、ChatGPTから情報を収集しました。
以下 ChatGPTとの会話からコビーしました。
LINE投稿依存症とは、LINEを使って繰り返し投稿を行うことによって、その行為自体に快感を感じ、止められなくなってしまう状態のことを指します。
具体的には、LINEに投稿する回数が多くなりすぎたり、相手からの返信が来るまで待ち続けたり、返信が来ないと不安になってしまったりするなどの症状が見られます。
また、投稿を続けることで相手から嫌われたり、迷惑がられたりすることもあります。
LINE投稿依存症は、SNS依存症やインターネット依存症の一種として捉えられることがあります。
また、精神的な問題やストレスなどが原因となって発症することが多いとされています。
治療方法としては、心理療法や認知行動療法、薬物療法などがありますが、まずは自己管理の改善や、投稿をする時間や頻度を制限するなどの対処法が考えられます。
また、周囲の人々に相談し、支援を受けることも重要です。
LINE投稿依存症の対処法としては、以下のようなものがあります。
- 自己管理の改善 投稿する時間や頻度を制限する
- 休憩時間を設ける
- スマートフォンやパソコンなどの利用時間を制限する
- 睡眠や食事などの生活習慣の改善 睡眠不足や食事不足などが続くと、LINE投稿依存症の症状を悪化させる可能性があるため、健康的な生活習慣を心がけることが重要です。
- 認知行動療法や心理療法 専門のカウンセラーや心理士による認知行動療法や心理療法を受けることで、依存症の原因や症状について深く掘り下げ、解決につながる可能性があります。
- ソーシャルスキルの向上 自分の気持ちを上手に相手に伝えることができるように、ソーシャルスキルの向上を目指すことも効果的です。
- 周囲の人々への相談 周囲の人々に自分の状況を相談し、支援を受けることが大切です。
- 友人や家族、専門のカウンセラーなど、信頼できる人に相談してみましょう。
いずれの対処法も、自己管理や生活習慣の改善、心理療法や相談などが中心になっています。
自分自身が対処法を実践することで、LINE投稿依存症を克服することができます。